発表:2010年1月13日

iSuppli、インベンセンス™を2009年コンスーマ・ジャイロセンサのトップMEMSサプライヤに格付け

売上、イノベーション、3軸ジャイロの発表を評価

米国、カリフォルニア州、サニーベル、2010年1月26日――コンスーマ・エレクトロニクス向けモーション・プロセシング・ソリューションのリーディング企業であるインベンセンス(InvenSense, Inc.)は、本日、アイサプライ(iSuppi)が市場シェアの観点で同社を2009年のコンスーマ・エレクトロニクス向けのMEMSジャイロセンサ・サプライヤのトップ企業に格付けしたと発表しました。2009年12月に発行された“MEMS market brief”によれば、ゲーム機器に搭載されたジャイロセンサの金額は、昨年比でほぼ3倍の9,400万ドルに増加しました。この増加は、主に同社の2軸ジャイロセンサを搭載したゲーム・アクセサリ、任天堂®Wi®モーションプラス™によるものです。同社はまた、コンスーマ・エレクトロニクス向けに3軸ジャイロセンサを世界に先駆けて発表しました。

iSuppliのMEMSシニアアナリストであるリチャード・ディクソン氏は次のように述べています。「インベンセンスは2009年のコンスーマ・エレクトロニクスにおける市場シェアでトップの企業でした。シェア・トップの企業となった主な理由は、すでに人気を博しているWiiモーションプラスへの主なジャイロ・サプライヤであったことと、コンスーマ・アプリケーション向けの3軸一体型ジャイロセンサを業界で最初に発表したことにあります。コンスーマ・エレクトロニクスと携帯電話におけるMEMS製品の成長率は2009年の6.8%に対して2010年で25.6%と予測されています。そして、携帯電話のヒューマン・インタフェース・アプリケーションの面で、現在はまだわずかな企業しか得られていないメリットをMEMSジャイロセンサは拡大していくものと期待しています。

インベンセンスの創業者でCEOのスティーブ・ナシリは次のように述べています。「iSuppliから2009年の“カンパニー・オブ・ザ・イヤー”とコンスーマ向けジャイロセンサの最大手企業に選ばれたことはたいへん光栄です。MEMS業界のなかで、ほとんど唯一の非公開でファブレス・メーカとして、このような栄誉を受けるまでに支援をしてくれたイノベーティブな社員たちと素晴らしい協力企業に感謝したいと思います。

インベンセンスは2008年のiSuppliの格付けではSTマイクロエレクトロニクスに続いて第2位でした。この年、インベンセンスははじめてiSuppliのMEMS企業ランキングに登場しました。

インベンセンスについて

インベンセンスは、ポータブル機器を中心としたコンスーマ・アプリケーション向けモーション・プロセシング製品のリーディング企業で、革新的な技術を基盤にして世界中のお客様に毎月数百万個の製品を出荷しています。

弊社が所有しているモーション・プロセシング技術に関する特許と独自の製造工法“ナシリ・ファブリケーション”は、パフォーマンスの向上や機能の拡充、さらに直観的な動きや、ジェスチャーを利用するユーザ・インタフェースを取り込みながら拡大しているゲーム、手ぶれ補正、リモコンといった、さまざまなマス・マーケットのニーズに対応しています。インベンセンスは、非上場企業で、米国、カリフォルニア州サニーベル市に本社を置いています。

弊社の概要、製品の詳しい情報については、ウェブサイ
http://www.invensense.com/jp/index.htmlをご参照ください。

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