MPU-9150™は世界初の9軸MotionTrackingデバイスで、スマートフォン、タブレット 、ウェアラブルセンサ向けに求められる低消費電力、低コスト、高性能を備えた製品です。
MPU-9150はインベンセンスのMotionFusion™とランタイム・キャリブレーション・ファームウェアと一体です。セット・メーカは、モーションを利用した製品のためにディスクリートのセンサの選択、認定、そしてシステム・レベルでの統合を必要としません。そして、消費者に最適なパフォーマンスを実現するセンサ・フュージョン・アルゴリズムとキャリブレーションを保証します。
モーションインタフェースは、スマートフォン、タブレット、ゲーム機、スマートTVなど、多くのコンスーマ・エレクトロニクス製品にとって急速に重要な機能になっています。モーションインタフェースは、消費者の自由空間での動作をとらえ、それを入力コマンドとして発信することで、消費者がより直観的な方法でエレクトロニクス製品を操作することを可能にするからです。
MPU-9150とMotionFusion、ランタイム・キャリブレーション・ファームウェアはコンスーマ・エレクトロニクス製品の製造メーカに費用対効果の高いモーションを利用した機能を迅速に製品化することができます。
MPU-9150は、3軸ジャイロセンサと3軸加速度センサ、複雑な9軸MotionFusion アルゴリズムの処理を行うDigital Motion Processor™ (DMP™)、そしてAK8975、3軸電子コンパスを一体化したシステム・イン・パッケージ(SiP)です。本製品に組み込まれる9軸MotionFusionアルゴリズムはすべての内蔵センサにアクセスし、センサ・データを集約します。本製品は4x4x1mmのLGAパッケージで提供され、6軸MotionTrackingデバイス、MPU-6050™と上位互換です。そのため、スペースの少ない基板に実装することで6軸から9軸へとアップグレードすることができます。
MPU-9150とともに提供されるインベンセンスMotionApps™はモーション関連の複雑さを取り除き、センサ・マネジメントをオペレーティング・システム(OS)から軽減し、アプリケーション開発に活用できるAPIを提供します。
素早い動きとゆっくりした動きの両方を捕捉するために、本製品はジャイロセンサと加速度センサの検出範囲が可変になっています。それぞれの検出範囲は、ジャイロセンサは±250, ±500, ±1000, ±2000°/sec (dps)、加速度センサは±2g, ±4g, ±8g, ±16gです。コンパスの検出範囲は±1200µTです。
| 型番 | ジャイロ 検出範囲 |
ノイズ 密度 |
加速度 検出範囲 |
コンパス 検出範囲 |
デジタル 出力 |
ロジック 電圧 |
駆動 電圧 |
パッケージサイズ | PDF 文書 |
ソフトウェア | 評価用ボード | ARMインタフェース・ボード | デバイス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| UNITS: | (°/sec) | (dps/√Hz) | (g) | μT | (V) | (V +/-5%) | (mm) | (.pdf) | (.zip) | (カートに入れる) | (カートに入れる) | (カートに入れる) | ||
|
MPU-9150 |
±250 ±500 ±1000 ±2000 |
0.005 | ±2 ±4 ±8 ±16 |
±1200 | I²C | 1.8V±5% or VDD |
2.4V to 3.46V | 4x4x1mm |
![]() |
![]() |
||||
MPU-9150 MotionFit Wireless SDK |
For software download and additional support, login to our Developers Corner. Files located within Downloads tab. |
![]() |
N/A | N/A | N/A | |||||||||