概要

モーションインタフェースはスマートフォンとタブレットのユーザ・インタフェースを大きく変えています。モーションインタフェースはすでにすべての主要なオペレーティング・システムとハードウェア・プラットフォームに採用されており、急速に「必須」の機能になりつつあります。モーションインタフェースの機能性は、1:1動作、ジェスチャー認識、ポインティング、トラッキング、これら4つのカテゴリーに分類されます。
これらはよりイマーシブなゲーム、精確な室内および屋外のナビゲーション、拡張現実(AR)、そして位置情報サービス(LBS)など、新しいレベルの洗練された機能をモバイル・アプリケーションにもたらします。同時に、キャリアや製造メーカーには新しい収入源をもたらします。
インテリジェントな MotionApps™プラットフォーム
MotionApps™ソフトウェアは3つの点でコスト削減と迅速な市場投入(time-to-market)に寄与します。
- キャリブレーション:モーションセンサには、製造工程、組立後、そして使用中にも精度を維持するためにキャリブレーションが必要です。MotionApps™には、こうしたキャリブレーションを自動化し、製品が使われているあいだシステムの性能を保証する、特許申請中の独自アルゴリズムが組み込まれています。
- MotionFusion™: センサが精確にキャリブレーションされると、MotionApps™ソフトウェアはすべてのセンサが出力するデータを融合するアルゴリズムを使い、精確な三次元の方向と製品の方位を出力します。四元数や回転行列と呼ばれるこうしたデータがあれば、センサの生データから複雑な演算処理で取り出す必要がなく、アプリケーション開発者はこのシンプルなデータを利用してアプリケーションを開発することができます。
- 先進的なAPI: お客様とサードパーティの開発者は、MotionFusion™の仕組みを理解しなくても、MotionFusion™モに含まれるAPIを利用することで簡単にモーション・アプリケーションを開発することができます。