タブレットPCはスマートフォンやラップトップ、電子ブックの特長と機能を盛り込んでいるために現在、コンスーマ市場で一番ホットな製品となっています。MEMSジャイロセンサによって実現される“モーション・プロセシング™テクノロジーは”増加するタッチ・コントロールと究極的にはユーザ体験を強化する標準的な機能になりつつあります。
インベンセンスのTouchAnywhere™テクノロジーは、インタラクティブなブラウジング体験をもたらします。そして、アルバムを電子ブックのページをめくったり、プレイリストから次の曲をスキップしたり、本体のほかの部分をタッチすることでアプリケーションを操作できるため、指紋の皮脂によりスクリーンを汚すことがありません。モーション・プロセシングは写真やオンラインの新聞やウェブ・コンテンツのパンやズームをスクリーン・タッチに代わるユニークな選択肢を提案します。ゲーム開発者はモーション・プロセシングを活用しながら、タブレットPCを有力なゲーム・プラットフォームにしています。電子ブックに対しては、搭載されたジャイロセンサがスムーズで正確な反応(加速度センサに対して)をもたらします。これは、大きな変化です。ユーザがソファに寄りかかっていたり、ベッドでタブレットPCを上下逆さに見たりしていても、画像のタテ・ヨコ認識が正確にできるのです。
モーション・プロセシング・テクノロジーをタブレットPCに搭載することはプログラマブルなフル・スケール・レンジ、センサ・フュージョンなどの技術的な特長を活用します。そして組み込みされたアルゴリズムを活用することで開発者は市場投入(time-to-market)を迅速にし、ジェスチャーUIやゲーム、手ぶれ補正、拡張現実(AR)などのアプリケーションにモーションを利用することができるようになります。